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涼め!超ロボット生命体トランスフォーマー  

てれれれれれーん、てれれー、ウェイカッ
てれれれれれー、ででん

「冷房故障の恐怖」

正宗「今日のトランスフォーマーの物語は、ここサイバトロン基地からはじまる!」
コンボイ「あ…暑い…なんとかならないのかこの暑さは…」
アイアンハイド「まさか基地エアコンが壊れてしまうとは。たまりませんね。」
コンボイ「やはり…私が15度設定で連日フル稼働させていたからだろうか…」

てーててーてー、てっ。

正宗「一方そのころ、デストロン基地では!」
スタースクリーム「メガトロン様!窓に置くタイプのエアコンを買ってきましたぜ!これでこの暑さともおさらばでさあ!」
メガトロン「何だと…?この愚か者め!!窓に置くタイプのエアコンは出力が低くて使いもんにならんぞ!一体いくらかかった!!」
スタースクリーム「は…8,600円でさぁ…」
メガトロン「ふん、その代金は貴様のポケットマネーから出すがいい」
スタースクリーム「そ、そんなぁ…後生ですぜメガトロン様」
メガトロン「大体貴様が15度設定で連日フル稼働させるからエアコンが壊れたのだぞ!」
サウンドウェーブ「コンドル、センプウキヲ、カッテキタ」
メガトロン「よーしよし、お前は本当に使えるやつだな、誰かに爪の垢をせんじて飲ませてやりたいわい」
サウンドウェーブ「ダイキンハ、1,200エン、リョウシュウショモ、キッテアル」
メガトロン「よーし、それじゃ1,500円を渡そう。余った分は小遣いにでもするといい」
サウンドウェーブ「アリガトウゴザイマス」
メガトロン「デストロンの諸君!この扇風機で暑い夏ともおさらばだ!」
デストロン軍団「おおーっ!!」
メガトロン「スタースクリーム、貴様に涼む権利はないぞ。サイバトロン基地でも偵察して来い」
スタースクリーム「くそっ…!」

てーててーてー、てっ。

スタースクリーム「けっ、なんでぇなんでぇ、あんな暑苦しい基地なんざこっちから願い下げだぜ!大空をかっ飛ばせば涼しくもなるってもんよ。…おっと、そろそろサイバトロン基地だな」
正宗「コンボイはあまりの暑さにグロッキー状態になってしまった、どうなる!」
ホイルジャック「コンボイ司令官、世紀の大発明『熱量移動装置』が完成しましたぞ。こいつはこっちの熱をあっちにやったり、あっちの熱をこっちにやったり、自由自在に熱を移動させることができるんです。つまりこれを使えば…」
コンボイ「あ…ああ…ホイルジャック…なんでもいいからはやくなんとかしてくれ…」
アイアンハイド「ホイルジャック、コンボイ司令官はもう限界だ。早くその装置を動かしてくれ」
ホイルジャック「おうおう、わかったわい。そーれ、熱量移動装置起動っと」
正宗「そして!」
うなりをあげる機械。サイバトロン基地がどんどん涼しくなっていく。
コンボイ「おお…これは、すばらしいぞホイルジャック!助かった!」
スタースクリーム「なんだと。こいつはサイバトロンに寝返ったほうがいいかもしれねぇなぁ…」

てーててーてー、てっ。

扇風機の前にて。
サウンドウェーブ「ワ・レ・ワ・レ・ハ・ウ・チュ・ウ・ジ・ン・ダ」
デストロン軍団「わっはっはっはっは!!」

てーててーてー、てっ。

スタースクリーム「いよーう、サイバトロンの諸君ごきげんよう」
アイアンハイド「お前はスタースクリーム!!」
スタースクリーム「待て待て、銃をおろしてくれよ。俺は戦いに来たんじゃない。その証拠にナルビーム砲もはずしてるだろ?」
アイアンハイド「貴様の言うことは信用できん!!」
コンボイ「まぁ待てアイアンハイド。少し話してみるのもいいじゃないか」
アイアンハイド「ですが司令官!」
スタースクリーム「聡明な指揮官殿は話がわかりますなぁ。つまり俺様をサイバトロンの仲間に入れてくれ、ってそういうわけさ」
サイバトロン一同「何ーっ!?」

てーててーてー、てっ。

正宗「ついにスタースクリームはサイバトロンとなった。はたして!」
スタースクリーム「ひゅー、サイバトロン基地は涼しくていいねぇー。どっかのおバカ軍団基地とは大違いだぜ」
コンボイ「どういうことだ?詳しく話してくれないかスタースクリーム」
スタースクリーム「ふん、要するにエアコンが壊れちまって扇風機でまかなってるのさ」
バンブル「なぁーんだ、デストロンもエアコン壊しちゃったんだ。」
スタースクリーム「おい、ちびっこいの。デストロンもってどういうことだ?サイバトロンもエアコンを壊したのか?ここはこんなに涼しいじゃねぇか」
パーセプター「ははは、エアコンは壊れたのさ。しかし我々には天才発明家がいてね。解決してくれたのさ」
ホイルジャック「そう、これこそが世紀の大発明『熱量移動装置』じゃよ」
バンブル「ホイルジャックはほーんとすごいよなー。でもさぁ、なんかちょっと寒くなりすぎてない?」
コンボイ「そうか?私にはちょうどいいくらいなんだが…」
グリムロック「俺、グリムロック!寒いの苦手!設定温度上げる!」
ホイルジャック「あ!こりゃ!勝手に触っちゃいかん!!」
スタースクリーム「おおーっとそこまでだぜサイバトロンの皆さん方よぉ!妙な真似したら俺様自慢のナルビーム砲が火を噴くぜ!そしたらこの装置は、ボン、だ」
アイアンハイド「スタースクリーム!やはり貴様!!」
スタースクリーム「へっ、この熱量移動装置は俺様がもらっていくぜ、あーばよー!!トランスフォーム!!」

てーててーてー、てっ。

コンボイ「あ…暑い…」
バンブル「まぁまぁ司令官、おいらがあおいであげるからこれで我慢してよ」
コンボイ「すまないなバンブル…ありがとう…」
ホイルジャック「コンボイ司令官、熱量移動装置についてなんですが」
コンボイ「どうしたんだホイルジャック?」
ホイルジャック「設定温度を15度以下にすると暴走してあたりの熱を完全に奪った上に手がつけられなくなっちまうんです。こりゃ完全に設計ミスですな」
コンボイ「となると今頃スタースクリームは…」

てーててーてー、てっ。

スタースクリーム「へへっ、手に入れてやったぜ熱量移動装置!メガトロンの奴らは扇風機なんぞで涼んでるがいいさ!俺様はこいつでひんやりとさせてもらうぜぇ、設定温度はもちろん15度だ!さぁさ動き始めたぜ!」

てーててーてー、てっ。

コンボイ「なぁ、ホイルジャック。なんだかカキ氷が食べたくなってきたな」
ホイルジャック「おお、妙案ですな。確かカキ氷機が押入れにしまってありましたわい」
バンブル「おいらレモン味!」
アイアンハイド「俺はイチゴ味がいいな」
コンボイ「私はブルーハワイだ」
ホイルジャック「ならばこの金時豆は私がいただくとしますかな」
コンボイ「何ーッ!ずるいぞホイルジャック!」
一同「わっはっはっは」

りゅうせーいのー、かなたからーとぅおんはー

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