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トランスフォーマーの楽しみ方、その2  

その前に落書き。

レーザーウェーブ&サウンドウェーブ書いたら右上に余白が出来て
なんとなーく、レーザーウェーブならああだ!レーザーウェーブならこうだ!
レーザーウェーブがご立派なのはよーくわかりやしたよぉ!!って気分になったのでスタスク足した。
折角だからメガ様も足した。
091102Destron.jpg
出稼ぎに出てるよく出来た長男。
わがままほうだいの次男。
世渡り上手な三男。
デストロン三兄弟といっても過言ではなかろう。

今日のトランスフォーマーの物語は、ここ世田谷区の古びた一軒家から始まる!
破壊大帝メガトロンとその次男スタースクリーム、三男サウンドウェーブだ!
スタースクリーム「おい親父!俺たちは育ち盛りなんだぜ!これくらいのメシで満足できるかよ!」
メガトロン「ええい、お前は人一倍食ってるだろうが!レーザーウェーブからの仕送りを待たんか!」
スタースクリーム「へっ、レーザーウェーブの兄貴だってこんなボロ家のことなんか忘れちまってるだろうぜ!だいたいサウンドウェーブが猫だの鳥だの飼ってるから俺様のメシがすくねえんじゃねえか!」
メガトロン「ふん、ジャガーはともかくコンドルはどこぞの誰かと違ってよく働くからな。」
スタースクリーム「な、何ィっ…!もうたくさんだ!こんな家出てってやる!!」

あ、サウンドウェーブしゃべってねぇや。

はくしゅー
>21:07 お久しぶりですー
って言ってもコメントが久しいだけでちょくちょく見てますよ!
冬コミおめです! 絶対買います!
斬新コンビいいですねー 何か和みます
余談ですが最近こあ本を全部読んだのですが・・・
とろサーモン服が欲しくなってきました あれどこかで売ってないですかね!? by MIKADUKI<三日月>さん

・おひさすぶりです。冬コミ原稿がんばってます…その割には落書きしまくりですが。
とろサーモンは白いTシャツ買ってきて自分でレタリングするのが手っ取りばやいんじゃないでしょうか。
しっかりした塗料使わないと洗い落ちしかねませんが。

>22:55 トランスフォーマーは初代から見てたけど、 超神マスターフォース(ゴッドジンライ好き)とビーストウォーズシリーズが好きかな~。もちろんメガトロン様は別格!
大佐のトランスフォーマーの楽しい見方を良く読んでみんな見よう! by たまさん

・俺はユニクロン三部作かなー。特にスパリン。
G1ではヘドマス、マスターフォースあたりが好きですが、初代と2010のコントっぷりも好きです。

>0:07 トランスフォーマーの楽しみ方、実によく分かります!!自分もトランスフォーマー好きでした。当時あの玩具の複雑な変形には感動しました。 by サイトウさん
・今の玩具もすごいですけど当時のはなんか間違った本気度がすごいですよね。笑
ユニバースコメモラティブで復刻されたパーセプターを手に入れたんですが、顕微鏡モードのギミックにはビビリました。

>0:48 >ゆうかりんに匹敵するくらい
どのくらいかわからないのでライダーで例えるとどのくらいですかw
後冬コミおめでとうございますー by こぁパチェさん

・えっと、メルランはヘラクスに匹敵するくらい好きです。
なおゆうかりんはイクサくらい好きです。
好きなライダーを上位から挙げると
ギャレン=レンゲル>イクサ>コーカサス=ブレイドキング>電王アックス、以下略って感じ

>21:45 TF楽しみ方講座、第一回は流石に普通ですね…
こっからどんどんディープでマニアックな方向に進んでいくのだろうかと思うと楽しみで仕方ありませんw
ところで、組み合わせ…長生きだけど忘れっぽいエレンと、記憶力がいいけど短命な阿求のコンビとかどうですか?
いや、単に私が竹本泉先生好きなだけなんですがw

・あくまでトランスフォーマーを知らない人にトランスフォーマーを好きになってほしいというコラムなので
あんまりディープにしていくつもりはありません。笑
エレンてだれだ…ああ、旧作キャラか…ううむ、よく知らん。

さて、トランスフォーマーの楽しみ方、第二回です。

まず前回のおさらいです。
トランスフォーマーを楽しむために重要な二大要素は「好きなキャラ」と「玩具」です。
で、特に玩具を手に入れるという点で現時点ではリベンジから入るのがオススメ。
リベンジから入って、初代の元キャラに戻っていくといいよ。
と、そんな話でした。
では今回は初代アニメ「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」の魅力と、それを受け入れがたくしている日本アニメ文化の固定観念・強迫観念についてお話しようと思います。

1.トランスフォーマーはロボットじゃない。

えー!まじで!?と思うでしょう。コンボイたちトランスフォーマーはどう見てもロボットです。
っていうかタイトルが「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」じゃん。ロボットじゃん。
いえいえ、それが違うんだなぁ。
「超ロボット生命体」つまり、ロボットを超越した生命体なのですよ。ロボットじゃないんです。
まぁなんかそれだと言葉尻つかまえてるみたいなので、一般的なロボットものを比較対照にして
日本アニメ界におけるロボットとはなにか、と言うことを考えてみたいと思います。

日本で有名なロボットといったら何でしょう。
大抵の人がガンダム、マジンガー、その他おのおのの世代のスパロボ作品を挙げると思います。
これらのロボットは全て兵器です。物言わぬ鉄の塊です。操縦者が乗り込んで初めて動きます。
そしていいも悪いもリモコン次第、操縦者の意思により動きます。ロボットに善悪はないんです。
熱血漢のヒーローが乗ったら弱きを助け強きを挫く正義のスーパーロボットになります。
悪の総統が乗ったら人々を恐怖におとしいれる、世界征服のための強大な戦力となります。
うじうじ君が乗ったらなんで戦わなきゃいけないんだと、うじうじ君のうじうじを加速させるでしょう。
つまり、ロボットはキャラクターの長所と短所を拡大するための道具なわけです。

さて、一方トランスフォーマーです。
トランスフォーマーは「トランスフォーマー」という種族です。彼らは生命体なのです。
彼らの手足は自分の手足で、ほかの誰にも動かすことはできません。
自分の意思で立ち、行動します。パイロットは必要ありません。
コンボイというボディにコンボイという人が乗っているのではありません。
彼はコンボイという人物なのです。

というわけでロボットではない、という意味、お分かりいただけたでしょうか。
設定上ロボットじゃないということもありますが、つまり「日本で描かれる一般的なロボット」ではないのです。
トランスフォーマーたちのことは「人物」と見たほうがスムーズでしょう。

2.アニメは全話みないといけないという強迫観念から解き放たれるのだ

ガンダムを例に出せば、
戦争に巻き込まれた少年が徐々に戦士として成長し、仲間の死を乗り越えながら一年戦争を生き抜き、
最終決戦の地で宿敵との決着を付ける。そして敵国はついに敗北の時を迎える…。
という話を約一年かけてやるわけです。
作品全体が一貫した戦争もので、かつ主人公の成長の話だったりするわけです。
途中から見始めると、なんかうーむってなってしまい、結局全話見てしまうことになります。

初代トランスフォーマーは全く違います。

「今日のトランスフォーマーの物語はここニューヨークから始まる。彼はサイバトロン戦士トラックス」
毎度のごとく入る正宗一成さんの冒頭ナレーションが象徴するように、初代トランスフォーマーは
基本的に毎回舞台が代わり、毎回主人公が代わり、大抵が一話で完結します。
全体を通したストーリーというのは無いわけでもないです。第一話で全部説明されるんですけど。笑

基本的にはデストロンが人間の施設や地球の超パワーのエネルギーを奪おうとし、それをサイバトロンが阻止する。
という構図になります。
時には基地を建設したり、新兵器を作ったり、いろいろしますがおおまかな構造は
「デストロンが悪さをして、サイバトロンがそれを止める」という簡単なものです。
そのノリで60数話やって、突然に最終回を迎えます。そしていきなり次回作、ザ・ムービー、2010に続くのです。

ついでに言えば、原語版の放送順と日本版の放送順は大幅にちがいます。
日本版の終盤(スカイファイアーが出てくるあたりなど)は原語版だと7話とか8話など超序盤です。
それほどの入れ替えをしても大丈夫なくらい、はっきりとした一話完結ものなのです。
逆に言うと1話から最終話までほとんど何も成長しません。新キャラが出てくるくらいのものです。
コンボイは相変わらず崖からおちるし、スタースクリームは相変わらずメガ様に反逆して怒られて謝ります。

60数話あり、こんなに見るの疲れるよ!という方。
いつ見ても大体同じということは、どこから見ても大体同じです。
要するにどこから見たっていいんです。大体放送順がバラバラなんです。順番に見る必要なんかないです。
さらにいえば見なくても大体同じです。見なければ後がわからなくなるエピソードなんてありません。
今ちょろっと見れる回だけ見ればいいんです。

3.みんな仲良し。トランスフォーマー新喜劇。

崖に近づいたら必ず落ちる司令官。ホイルジャックの発明はすぐ問題の種になる。
反逆するスタースクリームとメガさまの掛け合い。ザル警備のサイバトロン基地。
正宗さんの強引なナレーション。妙な日本語訳。作画ミス…。

以上のようなことは初代トランスフォーマーでは必ずお目にかかります。
要は吉本の新喜劇なんです。
毎回違うストーリーで、要所要所で役者芸人の持ちネタを披露する。
全体のストーリーも楽しませてくれながら、好きな芸人さんのネタも見せてくれる。
特定のシチュエーションになると「お約束」が飛び出す。
初めて見る人は普通に笑えばいいんです。
なれてる人は「またかwwww」って笑えばいいんです。

また、元々アメリカ産ということもあり台詞が軽妙です。
「フルハウス」や「アルフ」といったアメリカンホームコメディと通ずるところがあります。

これからどうなるんだ、どうなるんだ、と思いながら見なければいけないような強迫観念ってあると思います。
そういうのを全部ぶち捨てて、新喜劇や落語を見に行くテンションで初代トランスフォーマーを見てください。

ちょっと長くなりましたが、ここら辺で。

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